馬勝の極意
馬勝の競馬予想情報源
★トレセン取材班
トレセン取材班のチーフは「桜木正利」。彼は幼少期を大井競馬場の近隣で過し、友達は馬場内で生活する厩の家族ばかり。その為、物心ついた頃から、サラブレットと触れ合ってきました。
その友人も今や調教助手、馬事厩務員など多岐にわたります。桜木自身も、根っからのサラブレット好きと、人懐こい性格から競馬関係者の人脈は計り知れない程のコネクションを持っています。
話をスカシて本音をあまり語らない方が多い美浦の厩務員や、遠征先で各地方の愛人に逢う為のカラ遠征を繰り返す程、遊び好きな栗東の先生方など、気難しい競馬関係者と、本音で話ができる桜木は、馬勝にとって貴重な存在です。
桜木を中心としたトレセン取材班は、そんな輩と、私生活にまで密着取材し、厩の本音を聞き出すのが仕事。実際に馬に触り、乗り、周囲の雑音にまぎらわされず、ただひたすら自らの手ごたえを頼りに馬を分析する。これまでにも、マスコミ向けのコメントと、本音を見極め、数多くの情報をつかんできました。
本会員様にはすっかりおなじみの「タレコミ情報」、さらに、まれにしか発覚しないVIP会員限定情報「カラ遠征情報」の提供につながっています。
★ファーム育成班
サラリーマン時代に馬具を取り扱う商社のトップ営業マンだったという異色な経歴を持つ「佐伯卓巳」。彼が放牧中の馬、デビュー前の馬を中心に、一般の人間の目には、まず触れる事がない情報を収集しています。
新馬戦の分析のみならず、鉄砲駆けの予測などには、彼の情報が必要不可欠です。ノーマークになりがちな馬の調子、能力をつかみ、時には、信じられないような馬名を連絡してくる事もあり、本部スタッフも腰をぬかしています。
馬勝では、午前中の平場レースの提供が突然ありますが、綿密な取材をしている彼の意見が反映されている訳です。
★開催サークル班
平日はデスクワーク、週末は競馬場に足を運び、現地スタッフとしてレポート報告をするなど、多忙な日々を過す敏腕記者「二階堂 学」がリーダー格のサクール班。
彼は、事務、技術、獣医、マスコミなど、あらゆる人物から日常会話で情報収集しています。また、VIP統括「泉恭一」とプライベートで親交があり、会員さんにもファンが多い事で有名。
まことしやかに伝えられてくる情報の真偽を判断できる彼は、接する人数が多いぶん、情報の裏を取ることに強い。しっかりジャッジできる頼もしいスタッフです。
直前情報として、後半戦のレースで目に付いた馬があれば、彼から直接連絡が来ることも。
★分析班
元コンピュータープログラマーで、競馬データ解析オリジナルソフト「タイムアドバンテージ理論」の開発に成功した異色の馬券スペシャリスト「水嶋一世」。
各班から寄せられる情報を一手に集め、冷徹に買い目情報に昇華させる勝利の方程式を実践しています。今日も彼はコンピューターの前で格闘しています。
本会員に提供される買い目は、全てここで弾き出された結果なのです。
★シンクタンク
某NPO法人理事である事から、表向きは社外の人間。しかし、事実上、馬勝の最高顧問である「今泉 凌」。更に、馬勝VIP統括「泉 恭一」など、主要幹部で構成される特別部署。ターゲットとなるネタ元は、馬主や、裏組織の人間などの全てVIPクラス。
統括の泉いわく、「K氏、Y氏、S氏など有名馬主も、所詮、人の子。毎日一人ぼっちではありません。もちろん、一人では馬を買うことも出来ません。馬主の中には会社経営者もいれば、芸能人もいます。向こうから密接に情報を取ってくる人物は意外と多いですよ。もちろん、公の場には出ませんけどね。」
日常の付き合いの中で聞きつけた情報を元に、これぞVIPと断言出来る、スペシャル情報を提供します。それは毎年、夏のセレクトセール時期に、ローカルの札幌競馬場で行われる「馬主馬券買い情報」。
更には、馬勝の最大勝負レースである「楽勝レース」の提供に必要不可欠なブレインがここに集結しているのです。
以上、様々な英知と情報を結集した競馬予想のエキスパート集団、それが馬勝です。更に、それぞれの人脈を活かし、外部からの最新情報収集も常に行っています。
馬勝の極意
- 競馬予想界の裏側
- あなたは何を頼りに馬券を買っていますか?
- 馬勝の競馬予想情報源
- 英知と情報を結集したエキスパート集団
- 独自の競馬予想理論
- 馬勝が生み出した究極の理論
- 競馬予想勝ち組の5箇条
- これを知らずして馬券を買うな!
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