今週の馬券動向分析
第77回オークス(優駿牝馬)の展望
牝馬のクラシック二弾目の優駿牝馬 オークス。ジュエラーが制した桜花賞から800m距離延長して2400m。舞台は東京府中に変わり、牝馬の世代ナンバーワンを争う戦い。
過去のデータからは桜花賞好走馬が上位を争うことが多く、過去10年の桜花賞馬、アパパネ、ジェンティルドンナが制して秋に秋華賞を勝って牝馬三冠を達成。しかし、今年は桜花賞馬、ジュエラーが戦線を離脱して混戦模様。また、桜花賞に続きオークスも、ディープ産駒の活躍が目立つ。
ディープ産駒は、(1-3-1-9)であるが、3番人気以内で限定すると(1-2-1-4)とハイアベレージ。他ではゼンノロブロイ産駒に注意。
波乱が漂う今年のオークス、一番屋★馬勝のスタッフは的中をお届けすべく、足を使い、そして金を使い、普段以上に力が入っています。今年の新女王の座に就くのはどの馬か、過去の傾向を見てみよう。
◎桜花賞組の動向は?
好走馬の前走レース別は、桜花賞が半数を超える13連対で3着以内が30頭中18頭と断トツ。
さらに過去6年、桜花賞4着以下からの好走馬は9頭中2頭。人気面では桜花賞で5番人気以内、オークス3番人気以内に推された馬が中心。
★前走の桜花賞からのエントリー
シンハライト
ウインファビラス
アットザシーサイド
デンコウアンジュ
レッドアヴァンセ
アドマイヤリード
◎桜花賞以外のステップ馬について
過去5年、前走が桜花賞以外からのステップで馬券に絡んだ7頭は、前走2000mを使っている。
その中の4頭の内容は、フローラSで3着以内、2頭は忘れな草賞1着、残り1頭が2014年3着のバウンスシャッセが牡馬相手の皐月賞11着。
★芝2000mを使っている該当馬
チェッキーノ
ゲッカコウ
ロッテンマイヤー
フロンテアクイーン
ビッシュ
アウェイク
◎オークス連対馬の重賞実績
過去5年で15頭中14頭が近2走以内にオープンクラス1着か重賞で連対実績がありました。残りの1頭も前走重賞3着馬だったので、基本的には近走上のクラスで好走実績がある馬から入りたいレースです。
★近2走以内にオープンクラス1着か重賞で連対実績のある馬
シンハライト
チェッキーノ
エンジェルフェイス
アットザシーサイド
ゲッカコウ
ジェラシー
ロッテンマイヤー
ダイワドレッサー
フロンテアクイーン
そして、会員様に緊急に告知が御座います。
この時期に、この様な告知があるってことは!?と、お付き合いが長い会員様、勘が鋭い会員様には、お見通しかも知れませんね!
今週はオークスだけでなく、他にも大きな勝負情報を提供予定です。
現時点で、的中確実まで言うと、かなり胡散臭いのですが、かなり勝負度合いで的中を届け出来る情報を入手しております。
競馬をやるものにとって万馬券を的中させた瞬間は、人生の中でも一番興奮する瞬間の1つでは無いでしょうか。 更にその万馬券に高額投資されていたので有ればその興奮は、日常ではあまり味わう事が出来ない絶大な感激と変わると思います。
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